住宅の設備工事の種類には、つぎのような種類があります。
- 給排水衛生設備工事
- 給湯設備工事
- 暖冷房設備工事
- ガス・灯油設備工事
- 換気設備工事
- 電気設備工事
- 弱電設備工事
台所・洗面・洗濯・トイレ・浴室・散水栓など水を使う部屋への給水・排水配管と、器具の設計を行います。
実際には、器具の選定が主になり、配管経路や配管サイズは、あらかじめ決まっていて、
特別難しい設計は必要としません。
第1種換気・第2種換気・第3種換気の3種類あり、
現在は、自然給気+機械排気の第3種換気が主流となっています。
設計のポイントは、給気口から排気口への経路を、ショートカットがおきないようにすることです。
高気密化された現代の住宅では、最も注意をして設計をしなければならない工事です。
換気性能が、人体への健康面に与える影響は非常に高く、また、住宅の耐久性にも関わる大事な設備です。
テレビや電話の配線や端子の位置の設計がこれまででしたが、インターネットやマルチメディアの普及により
配線経路はこれまでよりも、入念に検討する必要があります。
また、地上デジタル放送への転換時期に重なっており、常に最新情報の取得が必要となります。