住むことについて
年末のリフォーム工事
今年もあと2週間ありません。
そんな中、急にリフォーム工事をやることになりました。
私の家ではありません。
お客様の家です。
明日引渡しを受ける中古住宅の内部リフォームを、年内に完成し、お正月の間に引越しをしたいとのこと。
おしつまっての工事のため、受けてくれる業者が無く、私の出番となりました。
リフォーム工事が本業ではなく、コンサルティングが本業の私にとっては、久しぶりに現場の空気を吸うことが出来る、ありがたいお話です。
数社からの見積を査定してほしいという、K様からの依頼で工事内容を検討しているうちに、こんな話になってしまいました。
工事費については、数社の見積査定をしていたので、『このぐらいで上がるな』という予算は頭に入っているので、『いいですよ!やりましょう!』と簡単に引き受けました。
工期はギリギリ!しかも年末!
こんな条件の方が、楽しく仕事がやれます。
K様は、お正月に引越しをされた後、バリ島に旅行だそうです。
新しい住まいに、バリ島、新年早々、おめでたい事になりそうですね♪
中古住宅を買おう!
以前は新築住宅の仕事ばかりでしたが、中古住宅にも関わるようになると、中古住宅への考え方が大分変わってきました。
中古住宅を購入する理由には3つあるようです。
- 土地を買うつもりで購入し、将来建替をする
- 借家に入るつもりで購入する
- 新築で3000万円も掛ける気にはならない
といった理由ですが、それぞれの理由によって、選択する中古住宅は変わります。
購入理由に合致する中古住宅を選ぶこと・・・ここがポイントですね。
平成12年以降に建てられた住宅は、耐久性がかなり高くなっていますので、以前のように25~30年で建替! と考える必要はないようです。
タイミングが合うと、お買い得中古! というものに巡り合うこともあります。
将来のマイホーム計画に、中古のジャンルも加えませんか?
家賃のお話し
家賃とは、言うまでもなく家の賃料です。
アパートにしろ、借家にしろ、生活空間を借りるので、その料金を支払う。
その料金を家賃と呼びます。
大家さんにとっては
財産を貸しているわけですから、お金を貸しているのと同じ感覚です。
お金を借りたら、きちんと返す・・・・・これ普通の感覚です。
ところが、家を借りても家賃を払わない・・・・
払わないから催促する!
これが出来ないのです・・・・・大家さんは!
不思議ですね
お金を貸したら、期限までに返さないと、大変なことになるのに
家賃を払わなくても、あまり大変なことにはなりません。
最近、大家さんからの相談がいろいろとあります。
- 空き室がなかなか埋まらない
- 借金が返せないから手放したい
- 半年も家賃が溜まっている
- 出て行ってほしんだけど出てくれない
現代の大家さんは、昔のように大家と店子は親子も同然とはいきません。
銀行からアパートローンを借りて、家賃から借金を返済し、残った部分で維持修繕費をまかなっています。
裕福な大家さんなどほとんどいません。
アパートの半分が空室になったら、バンザイ! となります。
相談を受けても、コレっといった解決方法はなく
『うん ウン!』と、話を聞いてあげるのが精一杯です。
話し終えると、すこしは元気が出たのでしょうか、『もう少し頑張ってみるよ!』と帰っていく大家さん。
大家さんのうしろ姿に、家賃に悩む多くの人がいるんだな~などと思ったりしています。