住むことについて
家賃のお話し
家賃とは、言うまでもなく家の賃料です。
アパートにしろ、借家にしろ、生活空間を借りるので、その料金を支払う。
その料金を家賃と呼びます。
大家さんにとっては
財産を貸しているわけですから、お金を貸しているのと同じ感覚です。
お金を借りたら、きちんと返す・・・・・これ普通の感覚です。
ところが、家を借りても家賃を払わない・・・・
払わないから催促する!
これが出来ないのです・・・・・大家さんは!
不思議ですね
お金を貸したら、期限までに返さないと、大変なことになるのに
家賃を払わなくても、あまり大変なことにはなりません。
最近、大家さんからの相談がいろいろとあります。
- 空き室がなかなか埋まらない
- 借金が返せないから手放したい
- 半年も家賃が溜まっている
- 出て行ってほしんだけど出てくれない
現代の大家さんは、昔のように大家と店子は親子も同然とはいきません。
銀行からアパートローンを借りて、家賃から借金を返済し、残った部分で維持修繕費をまかなっています。
裕福な大家さんなどほとんどいません。
アパートの半分が空室になったら、バンザイ! となります。
相談を受けても、コレっといった解決方法はなく
『うん ウン!』と、話を聞いてあげるのが精一杯です。
話し終えると、すこしは元気が出たのでしょうか、『もう少し頑張ってみるよ!』と帰っていく大家さん。
大家さんのうしろ姿に、家賃に悩む多くの人がいるんだな~などと思ったりしています。